「タムタムのアメリカ中華料理日記」

富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

285 N. Central Ave., Hartsdale, NY 10530

TEL 914-683-1611


富豪
1999年11月撮影

1997年10月18日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

今日は、昼前から買い物に行き、そのまま昼食に飲茶に行きました。

車探しのときに見つけた店で先週も行ったのですが、3時過ぎで飲茶が終わっていたため、再度のチャレンジです。

3才の息子はテロテロ(腸粉)に大喜びでした。また、蛋撻が直径10センチくらいあったのですが、顔をうずめて食べていました。

結局、いつものごとく頼みすぎ(10品)、苦しくなって店を出ました。



1998年1月17日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

今日は、先週のリターンマッチで、コーヒー豆+飲茶してきました。
飲茶は一人で、蝦餃、 牛竹巻豉汁排骨で10ドル(チップ込み)でした。

ここは小籠飽がおいしいのですが、 なにせ8個入りですので、一人では食べられません。

コーヒーも今日は売り切れでなくほっとしました。
帰りに日本食料品店に行ったところ、知り合いにばったり会いました。 3年ぶりでした。(前回会ったのは東京)



1998年2月7日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

何を食べたか覚えていませんが、日本から戻ってきたばかりの家族と一緒に 飲茶に行ったようです。



1998年2月22日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

今日は久しぶりに(といっても2週間ぶり?)家族で飲茶しました。
小籠飽 しょうろんぽう
蝦餃  えびぎょうざ
焼売  しゅうまい
竹巻  ゆばまき
排骨  スペアリブ(中国風)
腸粉  うちの子供はテロテロと呼んでます
蛋撻 カスタードタルト
で、チップ込み25ドルでした。



1998年3月21日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

今度は職場の同僚2家族とうちの家族で、 飲茶に行きました。



1998年5月10日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

先日、近所にまた飲茶に行きました。
ところが母の日でいそがしいらしく、「今日は飲茶はやってません」

初めて一品料理を頼みました。
冬瓜のスープ鹹魚蒸肉餅、 八宝豆腐[保/火]、 海鮮鍋巴、 米粉?

肉餅が特にうれしかったですね。
NYではなかなかお目にかかれません。

海鮮鍋巴は、味はなかなかなのですが、おこげがほとんど入ってませんでした。
手に入り難いのでしょうか?

全体的に味もよく、一緒に行った日本人の家族も満足してくれました。



1998年11月1日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

今日、従姉妹が遊びにきました。
実は、彼女、8月末に結婚したので、今日はそのお祝いです。

結婚式の写真を持ってきてくれました。
ハワイでの式で日米から親戚・友人が集まったそうです。

ひとしきり、おしゃべりして車で飲茶へ。いつもの店です。
ほとんど満席状態でしたが、飲茶用メニューが増えてました。
小籠飽が、蟹粉入りが増えて2種類となっていたのです(^^)

今日は人数が多いので、注文も強気でいきました。
ただ、残念なことにダンタ(蛋撻)は売り切れ。息子には内緒です。
息子もテロテロ(腸粉)蝦餃で満足。

デザートはバナナの天ぷら
フリッター状で少しイメージと違いましたが、お腹一杯食べて大人4人子供1人で60ドル。いつも良心的です。

幸せを分けてもらった一日でした。



1999年7月31日 富豪 NEW HARTSDALE GARDEN

家族が揃ったので久しぶりに家から車で20分のこのレストランに来ました。
夕食タイムで、飲茶は終わっています。

ここのメニューは通常のものとEXOTIC HONG KONG STYLEがありますが、今日はEXOTIC HONG KONG STYLEを中心に 小籠飽、 什錦冬瓜湯清炒蝦仁鹹魚蒸肉餅、 八珍豆腐[保/火] を食べました。 (実は、数え間違いで1品余分に頼んでしまったのです)

小籠飽はちゃんと中にスープが入っているのですが、 職場の近くの店にはかないません。 什錦冬瓜湯は冬瓜の他、エビ、チャーシュー、ハム、貝柱、グリーンピース、きのこ等、 具だくさんでなかなかの味。 肉餅清炒蝦仁もよかったです。 八珍(八宝)豆腐[保/火]は、店の人のお薦めで、厚あげに具だくさん(チャーシュー、さやえんどう・・・・)のあっさり味ですが、 他と比べると今一つでした。 また、息子の好物のテロテロ(腸粉)も聞いてみたのですが、 昼の飲茶タイムだけしかないそうで、残念でした。

途中で、店の人が来て肉餅がお気に入りだというので、 同じだね!!と盛り上がってしまいました。また、『香港食大王』(講談社)を見ていると、「譲ってもらえないか?」 日本人がどんな中華を食べるのか興味があるからだそうです。 日本人のお客さんも結構いるからでしょう。なかなか商売熱心です。

さて、家に帰ってびっくり!!この間頼んだメニューとほとんど同じでした!!
もう少し違ったものを頼めばよかった!!



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